一尊のひとりごと
 
一尊の楽しみ事(お買い物…)コーナーは此処からです。⇒楽しみ事 (^- °*)うふっ♪
一尊の追っかけ
家元のお手本一尊頑張った!!左右ひっくり返して…ε= (++ )吐息す
かえるヒョコヒョコ…牛乳ビンの中の蛙本当に外に出れたのかな〜   2007.11.24
***そうそう…この花瓶…そうなのよ(^_-)-☆***
  数年前にお店で見た時思わずこれ!!これが良い!!と思ったのでした。
 その理由
    セールで半額になっていた。
    花を選ばないし手持ちの寸胴より大きい
    鋳物(青銅風)だと思うが、所謂桐箱に入っていないので定かでない。
 この中で一番の決め手は何でしょう?思わず是だと躊躇しなかったその時ひらめいた事実は、チョッと持って見て重たい!!たたいて見て金属?「割れない!!是だ〜!!\(^o^)/」そうなんです震災の後遺症買いでした。d(-_☆)キラン    2006.09.06
***リサイクル***   2005.10.12
  《買足しホトトギス青龍》=
…おんなごころ…    2005.08.28
 風吹きて、海は荒(あ)るとも、明日と言はば、久しくあるべし、君がまにまに  柿本人麻呂集
何時もお伺いしてお勉強しているサイトたのしい万葉集で見つけてまいりました。
 本当に上手におんなごころをくすぐる歌です。でもよほどに自信がないと嵐の中を「明日まで待てないんだろ?…貴女のお気に召すまま」などと申しつつエイ!!ヤ〜!!と嵐の中へ帆船を走らせる事は出来ないですね。
反省…?………(__)シュンの二乗    2005.06.14
σ(;_q)ヾ(;´д`)元気おだし…
数年前の作品ですが、可愛いガラスの花器に七竈を生けました。初めは凄く気に入っていたのですが、時とともにじーっと見れば見るほどq(>_<、)q うっうっ、枝が長すぎ!!大きく生けると良いと言うものじゃないと我ながら嫌気がさす。花器をかなり無視した感じです。何を考えているのでしょう。七竈の枝がす〜っと綺麗にと思って生けたのですが、次はもう少しこじんまりと生けようと思いました。しかし其の反省が、良いのか悪いのか?結局私はドベタ(T_T)と言うことになってしまいました。


そして次に莵原住吉茶華道会(2005.05.15)の時です。以前の思いを心に決め大き過ぎてお化けみたいにならないようにと言う事とピンクの花びら型の可愛い花器を見せようと言う気持ちで生けました。もちろん副家元からのネリネ(ピンクの花)を高くとのアドバイスを守って生けました。出来他!!何とか無難に生けれたとその時思いましが、しかし「七竈を短く切りすぎ、と七竈を沢山入れすぎ、是でもか状態になっている。」と副家元より注意を受け再び写真とにらめっこ・・・マールく円相にはなっているが…七竈を上昇線に使っている箇所が目立つ、やはり七竈は横枝の美しさが良いので是では何の為の七竈かさっぱり分からない。まるで雑木林になってしまっている。今回は反省の方向が間違ってとんでもない所にたどり着いた大失敗でした。
ハラン…やっと基本形が生けれたよう〜!!ε= (++ )はひー
w(☆o◎)wガーン10年早いって!!
ヾ(^^; )まぁまぁ…                      2005.04.08
2005.01.03.遠州流新春いけばな展の作品
莵原住吉の時より少し気合が入ったかな?
一見まとまったいい作品が出来ました。欲を言えば…まだまだです。受け小隅の間合い一本一本が甘いし、真内添えにしても同じ事が言える。いつも思うのですが、作品が出来た時は自分の中で凄く上手に出来た心算でいます。そして改めて写真に撮ってアレヤコレヤ不足が出て来る、写真に撮る時気付く事も有りますが得てして何故か写して暫くし(何回も眺めてから)やっと気付くことも有ります。蛍光灯のピンボケお頭はドウシヨウモナイデス。
 11月14日莵原住吉茶華道会の華席での作品
←・・・・・・(・_・。)改めて見て…何度も見て・・・本当に何を考えているのでしょう。
全く作品がまとまっていない!!そう、我ながらブチブチと言うのもなんだが、内添が中途半端、小真が受けにより過ぎ、留めがダラ〜とだらしない!!やる気の無いダラケタ私の日々が出ています。と言う感じかしら、ウゥ...ヤレヤレ(-。 -; )
(;`O´)o こらぁぁっ!確りせい!!と言ってやって下さい。
以前流行ったダレパンダ状態を脱出しないといけません!!     2004.12.14
               
森の中の三人の小人
 朝鮮朝顔の使った切れ端が可愛い小人さんに…ちょっとした遊び心で生けてみました。今回は、花材の量が多かったのとスッキリと生けたので、ユリ、バンダ、ドラセナゴッドセフィアナ、も余裕で普段あまりしないお遊びを満喫いたしました。



                                             2004.08.09
何度見ても…
5月の末に生けたベッコウマサキ***ブタマサキ***「生けたお花は生けた貴方です。ほら其処に貴方が座ってらしゃいます。」よく言われる事ですが、正にそうかもしれません..............( _ _)σ イジイジ。
一見?(゜〜゜;)ブタ猫…ブタ猫一尊…何時もブタブタになってしまいます。お花は、正直?ゴロニャンと丸まってお顔の手入れ…お手々でクチュクチユゴロニャンニャン何度見ても…(〃..)σ‖…あ・か・ぬ・け・しない…また頑張ろう!!
一寸ストレス?   2004.06.07
昨日永澤寺の菖蒲園に言ってきました。まだ2部咲き程度でしたが、来週以降予定が分からないので一足早いと思いつつ参りました。是から菖蒲の季節ですよ〜と言わんばかりの咲き始めのお庭でした。さっそく写真などを写そうと思いましたら…llllll(-_-;)llllll ずーん菖蒲にカメラを向ける気がしない!!先日から杜若と菖蒲のお稽古(あまり上手にならない相変らずの)をしては、カメラでにらめっこ「あきた〜」と心の中がつぶやきます。予測外!!(θ_θ;)ヤレヤレ
 
おたまじゃくしが***凄い数います。お玉じゃくしやトンボなどを写して遊び気を取り直して菖蒲を写しました。水車の向こうに菖蒲がちらほら是から私たちの季節よ〜♪と咲き出しました。アップの菖蒲は、貴婦人の袖と言う品種です。
  ハイカラさんが通る***(ちょっと古い)
 中世ヨーロッパ風に調度品を変えた明治大正時代の○×家ご先祖様宅の床の間です。
 チョッピリ和風の名残と微妙に洋花がミックスされて文明開化のかをりがする。
 タイムスリットしてみたいな *・゜゜・*:.。..。.:*・゜(≧∀≦)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!
 何だか凄く私一人気に入っています。でもよく見ると何にも大した事の無い作品です。
 
夕日の中の桜
2004年4月14日
黄昏に散り行く桜、嘆かずや、日はまた昇りわかばに萌える

黄昏色に染まる頃満開の桜が散って微かに残るっている。花びらの落ちた後の花芯だけが色鮮やかに映えまばらに緑の若葉が顔出している。
2004年4月7日
今満開の桜左の表
去年の秋咲いた桜右の表
どちらも同じ木です。
春霞の青空に桜と秋の澄みわたる空に桜
どちらも今が盛りと咲いています。


  2004年2月10日
    簡単な投げ入れ
 何気なく入れる、唯ガラスの器の場合普段は隠れている所が見えてしまいます。そう…まるで下着を見せるファッションの様にすけた中を意識します。もたつかずスッキリとそれでいて確りと枝が止ま  っているようにしたいです。
 この器も木村様の作品です。吹きガラスの暖かさが伝わります。生けていて彼女の雰囲気が伝わって来るように思いました。最近ご自分のアトリエ(炉)を開かれ専念されているようです。  
2004年2月3日
 壁?… マンネリズム?…
 惰性?… 無気力?…
 あがきの中 … 一月当初生け上がった作品が嫌い(T_T)家元に見て頂く前も(ToT)後も(T_T)
 闇の中から抜け出せた?… 彼是一ヶ月写真見ているうちに… 少し心和らぐ 次の作品アカメヤナギ    No1作成する…心落ち着くNo2作成する時生き返る…錦木&柊が思いのほかよく感じる。
闇に少し光射す…充実感!!… No1 No2   満足の向こうは、また壁!!
2003年11月30日
  珊瑚ミズキ:赤い色の枝が珊瑚のような珊瑚ミズキ今年は、色が少し浅い毎年もっと深い赤い色をしているのに、もみじと同じ原理でしょうか、色がさえません。是は、是でやわらかくて良いようにも思いました。
2003年11月16日
  昨日、御詠歌の合同練習に参加いたしました。
 指導して頂いた和尚様の美人奥様は、よくお花のお稽古で御一緒させて頂くのですが、テキパキとされた素敵な方でございます。練習に奥様もいらして思わず下の写真を思い出しました。
 天気予報では、雨でしたがすっかり晴れおまけにとっても暖かい日にリました。帰りは、少しぐずつきましたが…とってもいい一日でございました。(@_@)

帝釈峡の神龍湖でオシドリが仲良く泳いでいました。下のツーショットを画像の自動修正であそんでましたら偶々出来ました(右横)。何だか…お寺様…み‥た・い…グフゥ(p_-)
素敵な出会い!!
実の付いたうらじろの木は、珍しくまたこの様に沢山付いた物は、めったに出会えないようでございます。
真を少し低めに古木風に押す小真を活きよい良く延び出て真に変るように押す此処までは順調に運び次に 胴をぼくで生けようと思う。
くさびを入れて枝先の向きが…かなり難しく感じる。…・・・(ーー;)
今日は、(憧れの君)家元が傍に居て下さる!(^^)!創って頂いた!!(*^^)v無事左半分の完成後は、受、小隅を押して 全体のバランスを整えて出来上がり。最後にみて頂いて完了。
しあわせ!!\(◎o◎)/!
名月(十三夜)
何時もお参りする近くの
氏神様から鳥居越しに
見えるお月様
タチッタイピング 
昨日ビジネスキーボードと申します認定試験に行ってまいりました。キータッチ2000で何とか1000超え今度は、その上のクラスですが、気の遠くなる様なレベルの高さです。10分間に何文字入力できるか測るものでございますが、4〜30文字の単語や文章を一行ずつ入力してまいります。一文字でも間違えると一行分が0になります。何とかキーボードを見ずに入力することが少しづつ出きる様になって参り練習の時は、400をやっと超える様になっていましたが、いざ本番では、半分も出来ませんでした。(/_;)本当に残念でございます。始めた頃は、全く頭と指先がばらばらで、歯がいい日々でした。何処に何が有るかも解らない常態でしかも場所がかろうじて解ってるにも拘らず指が動こうとしませんでした。脳血管障害の後遺症の回復リハビリを思い描いたことがございます。こんな感覚のもっと、もっと悲惨な状態なんだな〜!と思いため息が出ました。脳の活性化とパソコン教室に通っている足跡を残す為頑張ります。  H,15,9,21
憧れの富士流し
少しは、富士山に見えるようになりました。(*^^)vいつもなかなか綺麗にためられなく甲山状態でした。阪神間の方しか解らないかもしれませんが丸い可愛い山です。山の頂上から斜面への角度がなかなかスカッと決まりません。  
                      H.15.9.20
我妹子が見し鞆の浦のむろの木は常世にあれど見し人そなき
 大伴旅人が太宰そつとして九州赴任から船で帰郷する際、死別した愛妻を思って詠まれた歌です。奥様が見た鞆の浦のむろの木は、変わる事無くそのまま存在するが来た時ともに見た奥様は、帰るときには、既にお亡くなりになり傍らには、いらしゃらない …常世にあれど…むろの木は、常緑樹なので変わる事の無い例えにしたのでしょう。                                        H.15.9.9
真面目な槙
 ?…えぇ真面目そうな槙!
精進致します。( -.-)( _ _)すみません。
                        
            十年前の寒桜と比べて少しは、成長したかしら?
                       H.15.8.20
世の中は何にたとえん水鳥の嘴振る露に宿る月影 …??

先日御詠歌で習いました。やはり私が歌うとアヒルのガ〜コでございます。
決してマシンガンマウスでも、ショットガンマウスでもありませんが!!。
静かな鏡のような湖面に漂いフ〜ッと水音をたてるでもなく嘴で水をかき
生まれ出た水玉が月を宿し煌きまた泡のように消えるような水鳥には…成りません 
     

 
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